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最終更新日 

投稿日 2026.08.18

中小企業省力化投資補助金はいつまで?最新の公募スケジュール

中小企業省力化投資補助金の申請期限は、一般型とカタログ注文型で異なります。一般型は公募回ごとに申請期限が設定される一方、カタログ注文型は現在、随時申請を受け付けています。

一般型は現在、第8回公募が2026年8月18日に開始され、9月中旬に申請受付開始予定、10月中旬に申請締切予定となっています。一方、カタログ注文型は2027年3月末頃まで受付予定です。

この記事では、一般型・カタログ注文型それぞれについて、2026年8月18日現在における受付状況と今後のスケジュール、申請期限までに準備しておきたいことを紹介します。

当社・中小企業経営支援事務所は、認定経営革新等支援機関として、中小企業省力化投資補助金の申請をトータルでサポートしています。

一般型とカタログ注文型のどちらが自社に合うかわからない、申請期限に向けて何から準備すべきか判断に迷っているといったときは、以下のメールフォームからお気軽にご相談ください。初回相談は60分無料です。

中小企業省力化投資補助金はいつまで?現在の受付状況

中小企業省力化投資補助金の申請期限は、2026年8月18日現在、一般型とカタログ注文型で異なります。

一般型は公募回ごとに申請期限が設定されており、第8回公募が2026年8月18日に開始されました。申請受付開始は9月中旬予定・申請締切は10月中旬予定です。

一方、カタログ注文型は随時申請を受け付けており、2027年3月末頃まで受付予定となっています。

一般型第7回:受付終了
第8回:8月18日公募開始、9月中旬申請受付開始(予定)、10月中旬締切(予定)
第9回:詳細順次更新予定
カタログ注文型随時受付中

最新の受付状況は、「中小企業省力化投資補助金の公式サイト」「一般型のスケジュール」「カタログ注文型のスケジュール」で確認できます。

なお、制度の対象者や補助額など中小企業省力化投資補助金の概要を確認したい方は、下記記事を参考にしていただけますと幸いです。

一般型の申請はいつまで?最新の公募スケジュール

一般型は、公募回ごとに公募期間と申請受付期間が設定されます。2026年8月18日時点では、第8回公募が開始されています。

第8回公募が2026年8月18日に開始

第8回公募が2026年8月18日に開始されました。同公募は9月中旬に申請受付開始、10月中旬に申請締切が予定されています。

一般型は公募開始日と申請受付開始日が異なり、第8回公募の場合は1ヶ月ほどの猶予があります。第8回公募の申請を検討している場合は公式サイトで公募要領や申請様式が公開されたら内容を確認し、9月中旬予定の申請受付開始に向けて早めに準備を進めることがポイントです。

第7回公募は2026年7月31日に受付終了

第7回公募は2026年6月5日に公募開始、7月1日に申請受付が始まり、7月31日17:00で受付を終了しました。通常の第7回公募への応募申請は現在できません。

なお、令和8年熊本地震の被害を受けた熊本県内の事業者については、申請受付を8月14日頃まで延長する措置が案内されていました(参照:中小企業省力化投資補助金 一般型)。

第7回公募の対象者や補助額、申請方法などは下記記事で詳しく解説しています。

カタログ注文型の申請はいつまで?

カタログ注文型は、一般型のように公募回ごとに申請締切が設けられてはいません。2024年8月9日から応募・交付申請が随時受付に変更され、2026年8月18日時点でも随時申請を受け付けています。

また、2026年3月19日の制度改定により、申請受付期間は「2026年9月末頃まで」から「2027年3月末頃まで」に延長されました。

現在は随時申請を受付中

公式スケジュールでは、応募・交付申請について「2024年6月25日~随時受付中」と案内されています。メンテナンス期間を除き、当面の間は随時受付を行うとされています。

そのため、カタログ注文型は一般型のように次の公募回を待つ必要はなく、申請要件を満たし、導入したい製品や販売事業者が決まれば申請準備を進められます。

申請受付期間は公式の最新案内を確認する

一方で、2026年3月19日の制度改定では、申請受付期間は2027年3月末頃までの予定とされています。

「2027年3月31日まで」のように具体的な日付が示されているわけではないため、申請を検討する際は公式サイトで最新の受付期間を確認することをおすすめします。

カタログ注文型の対象製品や補助額、申請方法などは下記記事で詳しく解説しています。

中小企業省力化投資補助金の申請期限までに準備しておきたいこと

中小企業省力化投資補助金の一般型は、公募回ごとに申請期限が細かく設けられています。またカタログ注文型も、2027年3月末頃と申請期限が迫っています。

申請を間に合わせるには、以下の準備が重要となります。

一般型の場合

GビズIDプライムの早期取得

一般型の申請にはGビズIDプライムアカウントが必要です。ID取得には一定の期間を要するため、申請を検討した段階で取得手続きを進めましょう。公式サイトでも未取得の場合は早めに手続きを行うよう案内されています。

事業計画に必要な情報・数値の事前整理

一般型では、省力化効果が見込まれること、投資回収期間を根拠資料とともに示すこと、3~5年の事業計画期間内に付加価値額を増加させることなどを踏まえて事業計画を策定します。

公募開始後に一から情報を集めると、事業計画書の作成に時間を要します。人手不足が生じている業務・工程や現在の業務量、省力化によって削減したい業務量、投資額や回収見込み、付加価値額の計画など、根拠となる情報・数値を事前に整理しておきましょう。

公募要領や様式が公開された後に、最新の内容に沿って計画書へ落とし込むとスムーズです。

機械装置・システム等の事前選定

一般型では、人手不足解消に効果があるデジタル技術等を活用し、個別の現場や事業内容に合わせた機械装置・システム等を選定します。

仕様の確認や導入可否の検討に時間がかかる可能性があるため、公募開始よりも前から省力化したい工程・業務、必要な機能、設置場所や既存設備との接続などの導入条件を整理し、メーカーやSIerなどに相談して候補を絞っておきましょう。

導入設備が具体化していれば、事業計画に盛り込む投資額や省力化効果も検討しやすくなります。

カタログ注文型の場合

GビズIDプライムの早期取得

カタログ注文型でもGビズIDプライムアカウントが必要です。公式の申請フローでは、GビズID取得が最初のステップとして案内されています。

随時受付中であっても、GビズIDを取得していなければ申請を進められません。未取得の場合は、対象製品や販売事業者を調べるのと並行して取得手続きを進めておきましょう。

対象製品の事前選定

カタログ注文型は、補助対象として製品カタログに登録された製品から導入する製品を選びます。製品カタログでは、目的や製品カテゴリから対象製品を探すことができます。

製品を探し始める前に、自社で省力化したい業務を明確にし、必要な機能や処理能力、設置スペースなどの条件を整理しておくと候補を絞りやすくなります。導入したい製品がカタログに掲載されているかを早めに確認し、候補製品を絞っておけば、その後の販売事業者の調査へスムーズに移れます。

販売事業者の事前調査

対象製品を決めた後は、製品ごとの「販売事業者一覧」から共同申請を依頼する販売事業者を調査します。

カタログ注文型では販売事業者が決まらなければ申請手続きを開始できないため、対象製品を絞ったら早めに候補となる販売事業者を確認し、共同申請に対応できるか問い合わせておきましょう。

中小企業省力化投資補助金の期限についてよくある質問

中小企業省力化投資補助金はいつまで続くのですか?

現時点で中小企業省力化投資補助金全体の終了日は公式に公表されていません。

カタログ注文型は2027年3月末頃まで申請受付予定ですが、これはカタログ注文型の受付期間です。一般型では第8回公募に続き、第9回についても詳細確定後にスケジュールを更新すると案内されています。

そのため、2027年3月末が中小企業省力化投資補助金全体の終了時期と定められているわけではありません。

一般型の第9回公募はいつですか?

第9回公募の具体的な日程はまだ公表されていません。公式スケジュールでは、詳細が確定次第更新すると案内されています。

一般型は公募回を年3~4回予定しています。第9回への申請を検討する場合は、一般型の公式スケジュールで最新情報を確認しましょう。

一般型の申請締切を過ぎた場合はどうすればいいですか?

個別の延長措置が案内されている場合を除き、申請締切を過ぎた公募回には応募できません。次回公募のスケジュールを確認し、申請に必要な準備を進めましょう。

一般型の第8回公募は8月18日に公募が始まりました。間に合わない場合は、第9回のスケジュールが公表された後に日程を確認しましょう。

中小企業省力化投資補助金の申請は中小企業経営支援事務所へご相談ください

中小企業省力化投資補助金の申請では、どの類型を選ぶかだけでなく、公募スケジュールから逆算して必要な準備を進めることが重要です。一般型ではGビズIDの取得や事業計画の作成、カタログ注文型では対象製品や販売事業者の選定など、申請前に進めておきたい準備があります。

当社・中小企業経営支援事務所では、省力化投資補助金を含む補助金の申請支援を行っています。事業内容や投資計画、決算状況を踏まえた補助金の提案から、申請に向けた実務までサポートしています。

「一般型とカタログ注文型のどちらが自社に合うかわからない」「次の申請期限に向けて何から準備すればよいか整理したい」といった段階でも相談可能です。中小企業省力化投資補助金の活用を検討している場合は、ぜひ以下のメールフォームからお問い合わせください。

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